あなたは、小さい頃、どのような悩みを持っていましたか?
人間関係 (友人・親子) を始め、勉強や身体に悩みを抱えている方、いらしたはず。
都内に住む少年M は、人に伝えにくい、見た目に関する悩みを抱えていました。
このページでは、彼の悩みを振り返りつつ、併せてココロの変化も追ってみたいと思います。
<目次>
・症状の始まり
・自己流では変わらない…..
・顎関節症かなぁ??
・自分は、咬筋肥大症かぁ
・誰かに相談したいけど、分からない…
・見た目の悩みは、自分で動くしかない
・顎で悩む人を救いたい
やがて、「自分は◯◯◯なのかなぁ?」と考えるようになったのです。
やがて、「自分は△△△なのかなぁ?」と考えるようになったのです。
自分のクセを振り返った結果、「自分って顎関節症なんじゃないの?」と自覚するようになったのです。
🌱 誰かに相談したいけど、分からない…
あれやこれや悩む中で、ようやく外に目を向ける気になったのですが、”どこで誰に相談するのか?“ でも悩むことに。
病院に行けば、形成外科・歯科口腔外科などの病院窓口があったかも知れません。
しかし、勇気を振り絞ることができず、路頭に迷うことになってしまいました。
とにかく少年Mは、癖を止め、顎の力を抜くように努力したのです。
癖をコントロールできるようになると、痛みやクリック音は完全消失しました。
しかし、左顎の張り・歯が浮いている感覚は、今でも続いてしまっています。
🌱 見た目の悩みは、自分で動くしかない
少年Mのストーリー、如何でしたか?
見た目の悩みは、病気と違い、医者が何とかして治してくれるものではありません。
自分でネット検索して、治療の道を切り拓く必要性があるのです。
エラの治療法には、大きく3つあります。
・スプリント矯正
・ボトックス注射 (図3)
・骨切り+咬筋部分切除
🌱 顎で悩む人を救いたい
私自身、深く興味を持っている分野です。
顎が張っていると、全身症状 (頭痛・肩凝り・目疲れ・便通異常など) に繋がっていきます
私は、「少年Mと同じ様な悩みを抱えている人たちを救いたい」と思っています。
ぜひぜひ、私までご相談くださいね☆